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お知らせ2026.10.06

🛁🛁競輪補助事業完了のお知らせ🛁🛁

競輪補助事業完了のお知らせ

 

このたび、公益財団法人JKA様の2026年度競輪補助事業による支援を受け、申請しておりました福祉機器の整備事業が完了いたしましたことをご報告申し上げます。

本事業を通じて当施設に、特殊浴槽一式(「アラエル」シャワードーム1台、入浴用車いす1台、入浴用リクライニングチェア1台)を導入いたしました。最新式の設備が整ったことで利用者様にこれまで以上の「安心・安全」な入浴を提供でき、介護スタッフの身体的負担の軽減にもつながっております。

また、地域の民生委員の皆様をお招きし、新しく導入した特殊浴槽のお披露目会を行いました。実際に入浴を体験していただいた委員の方からは、「体が芯からとても温まる」「これならお互いの負担が大幅に軽くなりますね」といった、お言葉をいただくことができました。

 ここに、事業完了のご報告を申し上げますとともに、公共財団法人JKA様をはじめ、ご協力を賜りました関係者の皆様に感謝申し上げます。

 

 【事 業 名】  2026年度福祉機器の整備

 【事業内容】  特殊浴槽一式の購入

 【補助金額】  4,207,000円

 【実施場所】  宮城県仙台市太白区茂庭台二丁目15番20号

         社会福祉法人宮城県福祉事業協会

         特別養護老人ホーム茂庭苑

 【完了年月日】 令和8年8月7日

 

 

補助事業の概要

当施設で現在使用している特殊浴槽は設置から20年が経過しており、今後は部品の入手が困難となる恐れがあり、JKA補助事業を活用した最新のシャワー式入浴機器への更新を行う事となりました。これにより利用者様の更なる安全・安心な入浴環境の提供と介助するスタッフの負担軽減を図ることを目的としております。

本事業により導入した機器

導入した特殊浴槽機器「アラエル」は、ウルトラファインバブルシャワー洗浄の採用により、洗いにくい部分にもしっかりとシャワーが行き届き、短時間で汚れを落とす高い洗浄力を兼ね備えています。また、短時間で身体が温まるため、利便性の向上だけではなく、介護職員の入浴介助における負担軽減にも大きく寄与する機器です。

予想される事業実施効果

本補助金の活用により、利用者の安全で快適な入浴環境を確保するとともに、介護職員の身体的負担を軽減し業務効率化を実現します。これにより創出された時間を利用者とのコミュニケーションに充てることで、直接的なケアの質的向上を図る効果が得られます。

事業内容についての問い合わせ先

団 体 名: 社会福祉法人宮城県福祉事業協会

      特別養護老人ホーム茂庭苑

住  所: 〒982-0252

宮城県仙台市太白区茂庭台二丁目15番20号

E-mail: tokuyo-social-worker@moniwaen.com

URL: https://www.miyagifukushi.or.jp

 

実施効果の詳細について

特殊浴槽機器「アラエル」導入に伴う効果評価報告

1. 業務効率化および人員最適化(生産性の向上)

・午前(特浴): 従来、職員2名で3.5時間(計7人時)を要していた11〜13名の入浴介助が、導入後は職員1名・2.5時間(計2.5人時)へと大幅に短縮。約64%の省人化・時間短縮を達成しました。

・午後: 従来4時間を要していた20〜24名の入浴介助が、導入後は3時間へと短縮され、1時間(25%)の業務効率化を実現しました。

2. サービス提供回数の拡大と職員の意識変化
9月13日〜19日の期間中、特浴対象者へ計168回の入浴機会を提供した。従来の「週2回」から、生産性向上に伴い「週3〜4回」への増回を目指すなど、職員側にもケアの質向上に対する高い意欲が見られます。

3. 利用者満足度(QOL)の維持・向上
導入当初、利用者側には「シャワー浴による身体の冷え」に対する懸念があった。しかし、ウルトラファインバブル等の微細で柔らかなシャワー効果により、「従来の浴槽入浴と同様に芯から温まる」との高い評価を得ており、安心感と快適性の両立が証明されています。